【2021年5月編】SNSでバズった話題の新聞広告を一挙紹介!

バズった新聞広告
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こんにちは!新聞広告ラボです。

新聞広告ラボでは、ツイッター上で話題になった新聞広告を毎月紹介しています。

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今回は2021年5月です

5月は新型ウイルス禍で先行きが見えない不安な声を代弁する

アノ企業の広告がおおいに話題を呼びました。

 

世の中が何を求めて、何に価値を感じているのか。

そのひとつの答えを、この新聞広告たちは持っています。

・広告主

・デザイン

・メッセージ

と合わせて、バズるきっかけとなった

・つぶやきの内容

も合わせてぜひチェックしてみてください。

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それではどうぞ!

※日付は新聞掲載日ではなく、ツイート日です。

2021年5月にバズった新聞広告

5月31日:L’Arc~en~Ciel「虹を架けよう。何度でも。ラルクノミライ」

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ラルク30周年&新曲発表に合わせて掲載されました。紙面を空にかざすと虹の架け橋が!「新聞用紙」の特性を見事に活かした広告です

5月31日:あんさんぶるスターズ!!「『SS』編@沖縄予選 05.31 START!!」

-এর টুইট / Twitter
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「あんスタ」の舞台が沖縄になるタイミングに合わせて、沖縄の地方紙2紙に掲載しました

5月28日:三井住友海上「分かってるなぁと感じる保険へ。」

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「保険=わかりづらい」と感じる読者の声に応える広告です

5月23日:JRA 日本中央競馬会「オークス」

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モノクロ広告の素晴らしさを体現した広告ですね

5月11日:宝島社「このままじゃ、政治に殺される。」

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一向に回復の兆しが見えない新型ウイルスに対して、政府の施策や姿勢を問う宝島社の広告です。SNS上でもさまざまな反響や議論を呼んでいます

 

5月8日:エアウィーヴ「良質が眠りが支える『最高のパフォーマンス』スペシャル対談」

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そうそうたる顔ぶれ!思わず読み込みたくなる広告です

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