【新聞広告の「段」とは】仕組みとサイズを解説

新聞広告とは
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こんにちは!新聞広告ラボです

今回は新聞広告の「段」について解説します

新聞広告の「段」=タテサイズです

新聞広告の「段」=タテサイズのことです

 

タテサイズの1段とは、

新聞1ページをタテに15分割したうちの1ブロックのことです

この1ブロックが何段分あるかで、タテサイズを求めます

つまり、「15段広告」=一面(全面)広告ということになります

研究員
研究員

新聞記事は「段組み」のため、広告にも同じ概念が使われています

研究員
研究員

タテサイズ=天地、ヨコサイズ=左右 と呼ぶのが一般的です

 

紙面構成上、記事下広告のサイズは

2段、3段、5段、7段、15段(=1ページ)が一般的です

 

また、掲載するスペースが広いほど、1段あたりの広告単価は安くなる傾向にありますね

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